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ソーラーフロンティアの特徴 CIS太陽電池

「実発電量」が高いCIS太陽電池

高温・影に強いCIS太陽電池。より多くの「実発電量」が期待できます。様々な気象条件下で安定した発電性能を発揮する「CIS太陽電池」は、全国各地で標準発電量を上回る実績を残しています。

実際に、太陽光発電システムを屋根に設置した状態での発電量が「実発電量」。よく耳にする「変換効率」は、モジュール温度が25℃・放射照度が1m2あたり1,000W等、一定条件下での測定値をさしています。日本で、この条件と同じ状態になるのは1年間に2~3時間程度。通常の晴天時でも太陽から届くエネルギーの量は、600~800W/m2程度です。

また、モジュールは直射日光を浴びると温度が上昇し、晴天時には25℃を上回ることがしばしば。だから、ソーラーフロンティアは、理論上の数値よりも、「実発電量」の多さを追求しています。

※実発電量は、お客様の設置環境によって異なります。

銅+インジウム+セレン

CIS太陽電池

CIS太陽電池は、主成分に銅(Copper)、インジウム(Indium)、セレン(Selenium)を使用。3つの頭文字をとりCISと呼ばれています。

太陽電池の「実発電量」が多い、3つの理由

1.高温時の出力ロスが少ない

CIS太陽電池の温度特性

真夏の晴天時、屋根上のモジュール温度は約60~80℃に達し、出力ロスが発生。CIS太陽電池は、結晶シリコン系に比べて温度係数が小さいため、高温時の出力ロスを小さく抑えられます。

※2 1000W/m2照射時、最大出力温度係数 CIS(SF170-S):-0.31%/℃ 結晶系:-0.41%/℃を元としたイメージ図です。

2.部分的な影の影響が少ない

モジュールの一部に影ができると、結晶シリコン系の場合、モジュール全体の発電能力が大きく低下。
しかし、CIS太陽電池なら安定した発電能力を発揮できます。

結晶シリコン系太陽電池モジュール

モジュールの中に発電しないセルがあると
モジュール全体の出力が大きく低下。

CIS太陽電池モジュール

影による出力は一時低下するが、全体への影響は少ない。

3.太陽光に当てると、実際の出力がアップ

CIS太陽電池特有の光照射効果

CIS太陽電池は、太陽光に当たると初期値に対して出力が上がるという性質が暴露試験の結果で得られています。

※3 2014年 当社調べ。 当社国富工場における実験結果に基づきます。

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